よこがお編集室
2013/02/04
踏み出さなければ
世の中には、何の躊躇もなく新しいことに挑戦し、結果を出しつつ飄々としている人もたくさんいるのだ、と知ったときの衝撃は大きかった。
私は常に怖いのだ。自意識過剰と言われてしまえばそれまでだけれど、そうは見えなくてもいつも腰が引けて、ぶるぶる震えている。それを悟られたくなくて、いらない虚勢を張っている。
それでも、踏み出さなければならない時が来たのだ、と思う。どんなに怖くても、前に進まなければならない。
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