2015/11/01

続けられることは才能の表れ

早いもので、今日から11月ですね。
今日は、天童ラ・フランスマラソンに
出場した夫の応援に行ってきました。


夫が走りはじめたのは2年前の初夏のこと。
職場での骨折などもあって
1年ほど休んでいたのが、
昨年からまたランニングを再開し、
今年から大会に出るようになりました。


続けられることって、
ひとつの才能の表れだと思うのです。
才能というのが大げさなら、
向いているかどうか、ということ。


走っている人たちには
「はるなさんも走りましょうよ」
と言われますが、
私は自他ともに認める極度の運動音痴。

ヨガは毎日続けられますが、
走るのはまっぴらごめん。
つくづく、
走るのには向いていないのです。
(それにヨガはエクササイズじゃないけど!)


やりたいことをやって、
それを続けられるのがいちばんですよね。
本当にやりたいことなら、
きっとずっと続けていけるはず。

そして、その裏にある
それぞれの理由で、
夫はランニングを、
私はヨガを、
続けていくのだろうと思います。


今日の夫は、
自己ベストでゴールでした!



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